時代が求めるマニュアル-②

マニュアルの重要性が叫ばれる一方で,「マニュアル頼りは,時代遅れだ。“融通のきかない画一的サービス”を生む元凶だ」との指摘も聞かれます。こうした批判が出る一因に,「マニュアルは,絶対唯一の手順書」とする考え方があげられます。
 「マニュアルのつくり方・生かし方」-PHP刊-では,いま求められるマニュアルは,「人のやる気と創意工夫,そして社会正義に基づく行動を促す基準や指針を示す文書」とし,あるべきマニュアルを以下のようにとらえ,マニュアルの作り方とその活用法を展開しています。

・マニュアルは,会社や組織の持つ伝統,個々の社員の持つ知識やノウハウといった暗黙知を組織として共有・伝承していくための形式知――ドキュメントである。
・マニュアルは,例外を許さない絶対唯一の決め事ではない。状況に応じて臨機応変に要領よく対処していくための行動指針を示すドキュメントである。
 ・マニュアルは読者(ユーザー)の,やる気と創意工夫を促すという役割を担う,
 ・マニュアルは,仕事の基本,あるいは最低限度の取り決めである。
・マニュアルは,例外を許さない絶対唯一の決め事ではない。状況に応じて臨機応変に要領よく対処していくための行動指針を示すドキュメントである。




マニュアルのつくり方・生かし方
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