標準を考える  JR東日本の電車のドア仕様 ホームの「転落防止柵」と標準 

 JR東日本はラッシュ対策のためか、3ドアのほか、4ドア、さらには6ドア車と、様々な仕様の車両を走らせている。これによりJR東日本の車両はドアの位置がバラバラで転落防止柵の設置を難しくしている。

 首都圏の私鉄は、ホームに自動開閉式(写真左)を始め様々な防護柵を設置し始めている。対して,JRはラッシュ対策のため3ドアのほか、4ドア、さらには6ドア車と、様々な仕様の車両を走らせたことから,JR東の車両は非標準化の見本みたいになってしまった。ドアの位置がバラバラでは転落防止柵の設置は難しい。

 JRの車両,列車の仕様は,バラエティーに富んでいていて良いのですが、開発費用もバカにならないだろうにと気になってしまいます。

 標準化と技術の進歩に大きく関わります。標準を設定した時点で技術の発想は制限され、止まるからです。JRの車両のドアは,現状ではバラバラですが,開発を止めることなく,さらに進化させ、その時点で標準化できればいいのではないのでしょうか。









ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック