宮崎市-申請,通知書類から性別欄の削除基準作成

宮崎市が性別欄の削除基準作成へ

 LGBT(性的マイノリティー)の人たちに配慮しようと,宮崎市は,市民との間の申請や通知などの書類から,性別欄を削除する基準を設ける。

 宮崎市は「明確な基準を設け対象となるすべての書類から性別欄をなくすことで,LGBTの当事者が感じる抵抗感などの払拭につなげたい」としています。

 宮崎市は,LGBTの当事者から意見を聞きながら,暮らしやすい社会の実現に向けた検討を進めている。この過程で,「市役所の窓口で性別の確認が不要な書類に,自分で認識している性とは違う性を書くことに抵抗感がある」といった意見が上がったことかを受けて,宮崎市は,申請や通知などの書類から,性別欄を削除する基準を設けることを決めた。

 削除基準は,法律や県の条例で書式が定められていないものや,性別欄がなくても行政として支障がないことなどである。この基準により,宮崎市では,全体の565の書類のうち,4分の1以上にあたる150の書類で性別欄を削除することにしている。

 宮崎県内の自治体では,日向市で同じような形で各部署に協力を呼びかけ,71の書類から性別欄が削除されている。

◆LGBT(性的マイノリティー)
LGBTとは、レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー、それぞれの英語の頭文字からとったセクシャルマイノリティの総称である。いま,生まれながらの性別にとらわれない性別のあり方が論議され,同性間の結婚や、結婚と同様の権利を認める動きが顕著化している。





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