マニュアルのつくり方・生かし方

アクセスカウンタ

zoom RSS アレルギー児童の給食お代わりを禁止 市検討委員会の事故防止策

<<   作成日時 : 2013/07/21 20:57   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 東京都調布市の市立小学校で2012年12月、食物アレルギーのある小学校5年生の女子児童が給食後に死亡した事故を受け、再発防止策を議論してきた市の検討委員会は最終報告書をまとめた。

 全教職員対象の共通研修の実施や、食物アレルギーの児童の「お代わり」を暫定的に禁止するなどの提言を盛り込んでおり、7月に市長と市教育委員長に提出する。

 報告書の提言では、市立小20校の教職員全員に、アレルギーの基礎知識を習得する研修や、児童に症状が出た際の対応法を学ぶ実技研修を義務付ける。校長や養護教諭、栄養士、若手教員など、各職層に応じた研修も設け、役割分担の明確化を図る。

 さらに、給食の時間や授業などを通じて児童への指導を強化し、アレルギーへの理解を深める。例えば、クラスにアレルギーのある児童がいる場合、何を食べられないかなどの情報を同級生全員で共有し、事故防止につなげていく。



⇒⇒文部科学省 学校給食における食物アレルギー等を有する児童生徒等への対応等について

http://www.mext.go.jp/a_menu/sports/syokuiku/1329770.htm


学校給食の適切な実施については、かねてから格別の御配慮をお願いしているところです。
さて、平成24年12月20日に東京都調布市の小学校で、食物アレルギーを有する児童が、学校給食終了後、亡くなるという事故が起きました。現在、死亡に至った経緯は調査中ですが、死因はアナフィラキシーショックの疑いがあると報告されています。
食物アレルギー等を有する児童生徒等に対しては、校内において校長、学級担任、養護教諭、栄養教諭、学校医等による指導体制を整備し、保護者や主治医との連携を図りつつ、可能な限り、個々の児童生徒等の状況に応じた対応に努めていただくよう改めてお願いします。
 なお、各学校給食施設における適切な衛生管理の実施についても、保健所等関係機関との連携を図りながら、ノロウイルスをはじめとした全ての食中毒の発生防止に向け、「学校給食衛生管理基準」(平成21年文部科学省告示第64号)等を踏まえた学校給食における衛生管理の徹底及び食中毒の発生防止に引き続き努めていただくようお願いします。
 つきましては、各都道府県教育委員会学校給食主管課においては、域内の市町村教育委員会並びに所管の学校及び学校給食施設に対し、各都道府県私立学校主管課においては、所管の学校法人等に対し、周知くださるようお願いします。

(参考)
○食物アレルギーに関すること
 「学校給食実施基準の施行について(通知)」平成21年4月1日
  http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/1283812.htm
 「食に関する指導の手引−第一次改訂版−」平成22年3月改訂
  http://www.mext.go.jp/a_menu/sports/syokuiku/1292952.htm
 「学校のアレルギー疾患に対する取り組みガイドライン」平成20年3月(公益財団法人日本学校保健会)
  http://www.gakkohoken.jp/modules/books/index.php?fct=photo&p=51&keywords=%A5%A2%A5%EC%A5%EB%A5%AE%A1%BC
○食中毒に関すること
 「学校給食衛生管理基準の施行について(通知)」平成21年4月1日
  http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/1283821.htm




テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
アレルギー児童の給食お代わりを禁止 市検討委員会の事故防止策 マニュアルのつくり方・生かし方/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる